メディア掲載・学会発表
12月1~2日
学会発表
第17回広島県理学療法士学会
- 痙性麻痺を呈した歩行障害を主徴とする片麻痺患者様の理学療法
- 中本舞(理学療法士)
11月20日
専門雑誌・書籍
1.高次脳機能障害の医学的理解と社会的理解
2.高次脳機能障害者に向き合う姿勢・コミュニケーションのコツ
- 金原出版 転倒・転落を防ぐセーフティマネジメント
p.64~81 - 岡本隆嗣(医師・病院長) 他
11月17日
専門雑誌・書籍
人員配置基準・施設基準のチェックシステム
自主チェック体制を整えて、適時調査への対応
- 産労総合研究所 医療アドミニストレーター 2013年1月
p.41~49 - 新家光晴(病院管理士・事業局局長)
11月3日
学会発表
痙縮ボツリヌス療法講演会
- ボツリヌス療法後のリハビリテーション
- 綿島桂子(作業療法士)
9月23日
外部講演
「脳卒中の後遺症治療」広島市民公開講座
場所:広島国際会議場
- 手足の筋肉のつっぱりに対するリハビリテーション療法
- 岡本隆嗣(医師・病院長)
9月10日
専門雑誌・書籍
在宅生活者の生活期リハビリテーションに関する介護支援専門員へのアンケート調査
- 総合リハビリテーションVol.40 No.9 SEPTEMBER2012
p.1245~1251 - 岡光孝(作業療法士・在宅リハマネージャ)
岡本隆嗣(医師・病院長)
9月7~9日
学会発表
第12回日本音楽療法学会学術大会
- 脳血管疾患の意識障害に対する音楽療法の可能性を考える
- 徳光みなみ(音楽療法士)
8月30日~9月1日
学会発表
第17・18回共催日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会
- うつ病悪化に伴い嚥下状態も悪化した原因不明嚥下障害の一例
- 佐藤 新介(医師)
- 嚥下スクリーニング質問紙EAT-10直訳版の有用性の検討、リハビリテーションの変化の指標における嚥下スクリーニング質問紙EAT-10直訳版の有用性の検討
- 渡邉光子(言語聴覚士・主任)
8月25~26日
学会発表
第26回中国ブロック理学療法士学会
- シンポジスト
- 田中直次郎(理学療法士・主任)
- 肩関節屈曲運動時に肩甲帯や体幹の代償が生じる回復期片麻痺患者に対し、上肢交互運動器が有効であった1症例
- 有末伊織(理学療法士)
- 慢性期脳卒中後片麻痺患者に対する低頻度反復経頭蓋磁気刺激と集中的作業療法の併用療法が下肢機能と歩行へ及ぼす影響
- 松下信郎(理学療法士・副主任)
- 回復期脳卒中片麻痺患者に対する装着型歩行アシストロボットを使用した歩行訓練の効果
- 松本強(理学療法士)
8月18日
学会発表
第3回マグネティックスティミレーション研修会
- 当院におけるNURO15の現状報告
- 石丸海(作業療法士)
- 共同運動・連合反応の分離を促すOT戦略
- 漆谷直樹(作業療法士・副主任)
7月14~15日
学会発表
日本ケアマネジメント学会 第11回研究大会(広島大会)
- 介護支援専門員との連携における回復期リハ病棟の課題
- 岡光孝(作業療法士・在宅リハマネージャ)
- 西広島リハビリテーション病院における医療相談員の取り組み~自宅退院者への電話によるフォローアップ~
- 山下浩一郎(医療相談員・副主任)
- 広島脳卒中地域連携の会版パス 現状報告
- 藤井靖晃(理学療法士・副主任)
- 訪問リハビリテーション利用者の日常生活活動の変化
- 田中貴史(作業療法士・訪問リハ主任)
- 短時間通所リハビリ(1~2時間)の取り組みとその効果
- 藤井琢磨(理学療法士)
- 言葉のデイケア」実施におけるケアマネジメントの検討
- 中川知佳(言語聴覚士)
7月
専門雑誌・書籍
プロに聞く!言語聴覚士の仕事
- 常翔学園広島国際大学 2013CampusGuide
p.34 - 本田容子(言語聴覚士)
7月
専門雑誌・書籍
症例8 多職種で介入を行った回復期脳卒中患者(仮性球麻痺)の一例
- 医歯薬出版株式会社 嚥下障害の臨床実践編 症例報告から基本を学ぶ
p.67~ - 渡邊光子(言語聴覚士・主任)
沖田 啓子(言語聴覚士・リハビリ部部長)
杉本真理子(看護師・看護介護部長)
岡本隆嗣(医師・病院長)
7月1日
学会発表
第12回ひろしま転倒予防セミナー
- 転倒転落予防の取り組み~患者安全委員会の導入~
- 福江亮(理学療法士・副主任)
6月15~16日
学会発表
第13回日本言語聴覚学会
- 当院回復期病棟における嚥下障害患者の予後予測
- 下本真里絵(言語聴覚士)
6月14~17日
学会発表
第46回日本作業療法学会
- 2度の低頻度反復性径頭蓋磁気刺激と集中的作業療法の併用療法を施行し、上肢機能の向上が認められた1症例
- 玉代浩章(作業療法士・副主任)
- 低頻度径頭蓋磁気刺激により、視床性運動失調の改善が認められた2症例
- 漆谷直樹(作業療法士・副主任)
- ゲルストマン症候群及び健忘失語を呈した症例へのパソコンタイピング訓練を行った1例
- 山口祥子(作業療法士)
6月10日
専門雑誌・書籍
高次脳機能障害
- 医歯薬出版株式会社 リハビリテーションのための疾患ガイド
p.388~397 - 佐藤新介(医師)
6月2~4日
学会発表
全国訪問リハビリテーション研究会第19回研究大会inつくば
- 年に3,4回の外出頻度であった症例に対し、外出頻度の改善を目的に関わった1症例
- 本田賢次郎(理学療法士・副主任)
6月
専門雑誌・書籍
言語障害に配慮したサービスとは
- 三輪書店 地域リハビリテーション2012年6月号
p.437 - 沖田啓子(言語聴覚士・リハビリ部部長)
5月25~27日
学会発表
転倒・転落防止フォーラム
- 転倒・転落防止、拘束ゼロに向けた取り組み
- 福江亮(理学療法士・副主任)
5月12~13日
学会発表
第38回日本コミュニケーション障害学会学術講演会
- 誤嚥性肺炎後、3食経口摂取から楽しみ程度の摂食に変更になった高齢嚥下障害患者の1例
- 今橋郁美(言語聴覚士)
5月1日
専門雑誌・書籍
第3章 疾患別 写真でわかるフィジカルアセスメント
15. 摂食・嚥下障害
- 株式会社メディカ出版 ニュートリションケア2012年 春季増刊
カラー写真で見るニュートリション・フィジカルアセスメント - 渡邉光子(言語聴覚士・主任)
沖田啓子(言語聴覚士・リハビリ部部長)
岡本隆嗣(医師・病院長)
3月17日
外部講演
第7回胃瘻と経腸栄養療法研究会
場所:広島国際会議場
- 摂食嚥下リハビリにおける新たな取り組み
- 沖田啓子(言語聴覚士、リハビリ部部長)
2月16日
TMS治療
長期まひ 脳刺激で改善 佐伯区の病院導入 磁気治療
- 中国新聞(朝刊)
- 岡本隆嗣(医師、病院長)
漆谷 直樹(作業療法士・副主任) - 経頭蓋磁気刺激治療(TMS治療)とは...東京慈恵会医科大学で2年ほど前に開始された新しい治療方法です。コイルを頭の上から当て、脳神経細胞に磁気刺激を与える「磁気刺激治療」と、患者さんの状態に合わせて提供する「集中的作業療法」を組み合わせたプログラムで、通常のリハビリ訓練だけでは改善が難しくなった維持期の上肢麻痺の改善を目指します。
当院の磁気刺激治療(TMS治療)についてはこちら
- ※以下のメディアに、他の病院等の磁気刺激治療の記事が掲載されました
- 9月23日 毎日新聞
- 磁気刺激で脳卒中治療
- 2月16日 日本経済新聞
- 脳卒中 リハビリ進歩
- 2011年12月9日 読売新聞夕刊
- 磁気刺激 リハビリに効果
- 2011年10月4日 沖縄タイムス
- 脳卒中まひに新療法
- 2011年9月27日 南日本新聞
- 脳卒中「まひ」数年後も改善
- 2011年9月20日 宮崎日日新聞
- 磁気刺激治療で脳卒中まひ改善
- 2011年9月19日 岐阜新聞
- くらし健康 脳卒中まひに「磁気刺激治療法」損傷側の機能回復
- 2011年9月15日 茨城新聞
- 脳卒中まひのTMS治療 発症数年後でも改善
- 2011年9月6日 大阪日日新聞
- 健康・医療 脳卒中まひ数年後も改善
- 2011年8月30日 室蘭民報
- 医療新世紀 脳卒中まひ 数年後も改善
- 2011年8月29日 新潟日報
- 医療新世紀 脳卒中まひ 発症数年後でも改善
- 2011年8月26日 下野新聞
- 脳卒中まひ 数年後も改善
- 2011年8月22日 山梨日日新聞
- 脳卒中まひ 数年後でも改善
- 2011年8月12日 福島民友
- 脳卒中まひに新治療
- 2011年8月11日 奈良新聞
- 医療新世紀 脳卒中まひ新治療法開発
- 2011年8月9日 琉球新報
- すこやか 脳卒中まひに新治療
- 2011年8月8日 山口新聞
- 医療新世紀 脳卒中まひ、数年後でも改善
- 2011年8月8日 デーリー東北
- 医療新世紀 脳卒中まひ 改善へ新治療法
2月9日
認定・資格取得
回復期セラピストマネジャー 第1期生
- 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会
- 沖田 啓子(言語聴覚士・リハビリ部部長)
田中 直次郎(理学療法士・主任)
2月9日
認定・資格取得
回復期看護師 第4期生
- 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会
- 小松 純子(看護師・看護介護部副主任)
2月4~5日
学会発表
全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会 第19回研究大会in京都
- グループ担当制導入によるリハビリテーション職員の勤務調整の取り組み
- 森眞美(作業療法士・副主任)
- 脳卒中患者の移動に関する家屋改修の傾向
- 藤髙祐太(理学療法士)
- 当院回復期病棟での整形院内クリニカルパス第2版の運用報告
- 丸田佳克(理学療法士・副主任)
- 当院回復期病棟における嚥下障害患者の予後予測
- 下本真里絵(言語聴覚士)
- 歌唱を用いたリズム的聴覚刺激で2動作歩行を獲得した一症例
- 徳光みなみ(音楽療法士)
- その他の参加者
- 藤井靖晃(理学療法士・副主任)
三井沙由里(理学療法士)
林内香織(言語聴覚士・副主任)
福江亮(理学療法士・副主任)
田中恵子(作業療法士・副主任)
田中直次郎(理学療法士・主任)
井上英二(作業療法士・主任)
渡邉光子(言語聴覚士・主任)
沖田啓子(言語聴覚士・リハビリ部部長)
岡本隆嗣(医師・病院長)
1月20日
専門雑誌・書籍
A multi-center study on low-frequency rTMS combined with intensive occupational therapy for upper limb hemiparesis in post-stroke patients.
- Jpn J Compr Rehabil Sci 3
- 岡本隆嗣(医師・病院長)
漆谷直樹(作業療法士・副主任)ら
※当院を含む全国5施設204名のTMS患者の研究です。
2012年
専門雑誌・書籍
Evaluation of trunk sway in sit-to-stand motion using a pressure distribution measurement system
- Journal of NeuroEngineering and Rehabilitation.2012.Vol.9.4
p6-10 - 佐藤 新介(医師)