信じ合い、
明日をひらく。

すべての施設が連携しあい、健康の輪「ウェル・ネット」を広げる患者さんを中心に
病院と家族と家庭と地域社会が一体となった医療。

それが「朋和会」の目指す世界です。

地域ネットワークにおける朋和会と西広島リハビリテーション病院のイメージ図

私たちは「信じ合い、明日を拓(ひら)く」という言葉を基本理念としておリます。
私たちの考える理想的なリハビリテーションは、ひとりの患者さんを中心に全スタッフが取り組むチーム医療です。
「信じあう」という言葉には患者さんと病院職員との信頼関係とともに、職員間の信頼関係も含んでおり、全職員が互いの信頼関係のもとに心をひとつにして治療に取り組めば、患者さんにも安心感を与え、より大きなご満足をいただけると考えています。

また「明日を拓(ひら)く」という言葉は、現状に満足することなく未来に向けて挑戦したいという私たちの願いです。
超スピードで進化する医学の流れをしっかり見つめ、フロンティア・スピリッツを胸に、どんな困難にも立ち向かっていきたいという気持ちをこの言葉で表現しました。
「信じ合い、明日を拓(ひら)く」私たちはこの言葉をいつも大切に考え、患者さんやそのご家族の皆様に奉仕し、地域社会の発展に寄与していきたいと心より願っております。

医療法人社団 朋和会 初代理事長岡本 則昭

RECRUIT

私たちの今日が
街の人々の
笑顔をつなぐ

Our today connects the people of the city today

朋和会では、各施設で活躍してもらえる方を募集しております。
これからの未来を担う、そして街や人々を豊かに笑顔にするやりがいのあるお仕事です。